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美容皮膚科と医療ミス~医師賠償責任保険~


すべての医師が加入している医師賠償責任保険

この項の表題に「美容皮膚科と医療ミス」と明記しましたが、美容皮膚科というよりは、まず医療全般に対しての医療ミスについて考えてみたいと思います。

仮に治療を間違ってしまい医療ミスとなると、患者様に多大なるご迷惑をかけたとします。

実は万が一の医療ミスに備えて、すべての医師はある保険に加入しているのです。

それを「医師賠償責任保険」といいます。

いったい、医師賠償責任保険とはどのような保険なのでしょうか。

医師賠償責任保険は、医学部を卒業した人は必ず加入しなければいけません。

医師賠償責任保険

○医師賠償責任保険について

医師賠償責任保険は、「医療ミスなどの事故によって患者様に損害賠償責任を負った」場合の補償をいいます。

しかもその補償対象は、「医療ミスで患者様の症状が悪化して後遺症を負わせた」場合になります。

例えば手術が成功したにも関わらず、1年後結果的にその手術が原因で患者様が死亡した場合も医師賠償責任保険でカバーすることができます。

次に、医師賠償責任保険で補償してもらえる費用について説明したいと思います。

例えば患者様から医療ミスを訴えられた場合、医師賠償責任保険以外にも費用が掛かることもあります。

医師賠償責任保険以外の費用とは、裁判のこといいます。

・訴訟費用

医師側が裁判に負けてしまった場合、裁判の運営費用を負担しなければいけませんが、その費用は医師賠償責任保険から補償してもらえます。

ちなみに裁判に勝った場合でも弁護士費用が発生しましが、その費用も医師賠償責任保険から補償してもらえます。

示談交渉も補償されます。

さらに事故が発生した時に損害の防止措置や応急措置も、医師賠償責任保険から補償してもらえます。

上記の内容からわかるように、医師賠償責任保険はかなりの範囲を補償してくれる保険なのです。

一般社団法人日本美容医療責任共済会/美容医療賠償責任保険

そして最後に本題に入りますが、美容外科など「本来の医療行為と違い、理想的な見た目に近づけたり見た目の若さを保ったりするための行為」は、一般的な医師損害賠償責任保険の対象から外れてしまうのです。

例えば「二重にする/ほうれい線をなくす/脱毛をする」といった行為は、対象外になります。

そのため美容外科などは、任意団体が行っている「一般社団法人日本美容医療責任共済会/美容医療賠償責任保険」への加入を行なっています。

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